※2020年12月追記:現在、外注マスタープログラムは販売を停止しています。
おはようございます。ららです。
ららメール臨時便です。
実は昨日、
「外注マスタープログラムは自分には必要でしょうか?」
というお問い合わせをいただいたのですが、
もしもあなたも
同じ状況だったらいけないと思いまして
こうして朝っぱらから緊急でメールしています^^;
なぜかと言うと~、
これに当てはまる場合は
外注マスタープログラムを買ってはいけないからです。
大切なのでもう一度言いますよ?
これから言う条件に当てはまる場合は
外注マスタープログラムを買ってはいけません。
ほら、もう今日の夜に値上げなので~、
もしかすると、今日の昼あたりに決断されて、
間違えて買ってしまってからでは遅いですし、
気になってららに問い合わせてくださっても
タイミング的にららが、すぐ返信できないかもしれません。
なので、
こんな時間ですが、
情報をシェアさせていただいています。
許可をいただきましたので、
お問い合わせを一部引用させていただきますね。
——–(ここから)—————-
はじめまして。Sと申します。
最近アドセンスに興味をもって
セミナーを受けてみたりしました。
ブログなんて書いたこともないのに・・・。
その時は「出来そうだ!」と思ったのですが
実際記事を書こうとすると考えすぎて手が止まるんですよね。
恥ずかしながら、サーバー契約も済ませ
ワードプレスで記事を投稿できる状態にはなっていますが
まだ記事は投稿できていません。
もちろん、アドセンスの審査も通過していません。
外注の方に記事を書いてもらえれば、
審査までの記事数が自分で書くより短い時間で出来そうな感じがするのです。
今回紹介されている「外注マスタープログラム」ですが
私のようなアドセンスの審査も通過していない人には
まだ早い教材なのでしょうか?
——–(ここまで)—————-
あなたもお忙しいでしょうから、
結論から言いますね。
Sさんの場合、問題点が2つあります。
・どんな記事を書けばいいか、把握できていなそうなこと
・アドセンスの審査に通ってないこと
この両方、もしくはどちらかに該当する場合は、
外注マスタープログラムの購入は見送ってください。
以上。
お忙しい場合は、
もうここで日常に戻ってくださいね。
お時間のある場合だけ
このあとの解説にお付き合いください。
ららがSさんにお伝えしたのは以下の2点です。
まず1点目。
外注マスタープログラムには
アドセンスのノウハウが収録されていないため、
「どのような記事を書いたらいいのかが理解できている人」
でないと、外注することは難しいです。
つまり、
・今現在も記事を書いていて報酬のある人
・今現在も記事を書いているけど報酬がない人
・今現在も記事を書いていて、つらくてたまらない人
・過去に記事を書いてみたけど挫折した人
↑このような方には向くのですが、
・記事を1記事も書いたことがない
・どのような記事を書けばいいか、いまいちわかってない
↑という場合には、おそらく教材を手にしても、
何をしていいかわからなくなってしまいます。
おそらくSさんの場合は、
アドセンスの教材をお持ちなのかはわかりませんが、
文面から推測するに、後者に当たると思います。
・どのような記事を書けばいいのか、
・キーワードをどうやって選定すればいいのか
・どんなタイトルをつければアクセスがくるのか
そういうことが、
いまひとつ理解しきれていない感じがしますので、
そういう場合には、「外注マスタープログラム」は向きません。
なお、
教材をすでにお持ちで
「これからその教材で勉強するぞ!」と言う場合は
外注マスタープログラムでもいいんですが、
タイミング的にまだ早いでしょうね。
外注化したくなってからの購入でいいと思います。
それから2点目。
「じゃあ、アドセンスで稼ぐことはもう無理なのか?」
というと、そうでもありません。
実は、
「グーグルの審査を通すところから全部外注しちゃおうよ」
というコンセプトの教材があります。
勘のいい方は、
どの教材かおわかりだとは思いますが、
それに関しては、今後少しずつレビューしていきますね。
とりあえず急ぎなのは
「外注マスタープログラム」の方です。
どうしても「値上げ前に買いたい」という
心理が働くため、
本来買ってはいけない人が買ってしまわないよう、
情報をお届けいたしました。
外注マスタープログラムの詳細はこちら
⇒ http://info.motomi3939.com/c/734/
値上げの時間まではまだ間に合います。
疑問なことや不安なことがありましたら、
遠慮なくららまでお問い合わせくださいね。
⇒ http://affili.motominet.com/cs2rara/485/
時間が許す限り、今日中にお返事をいたします。
ではではまたメールしますね。